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エアベアリング

エアベアリングの原理

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図において、エア供給口から入った圧縮エアはダイヤフラムを膨らませ荷重と釣り合います(その内部圧力は、荷重をダイヤフラムの面積で割った値になります)。つぎに、ダイヤフラムにためこまれたエアは、小穴を通りダイヤフラムと床面との間から外部に漏れます。このとき、ごく薄いエアフィルムが形成され、空気の潤滑効果が得られます。​これが『エアベアリング』というものです。

『1/1000』のちからで搬送する技術

エアベアリングとは

図において、エア供給口から入った圧縮エアはダイヤフラムを膨らませ荷重と釣り合います(その内部圧力は、荷重をダイヤフラムの面積で割った値になります)。つぎに、ダイヤフラムにためこまれたエアは、小穴を通りダイヤフラムと床面との間から外部に漏れます。このとき、ごく薄いエアフィルムが形成され、空気の潤滑効果が得られます。​これが『エアベアリング』というものです。

1000分の1

摩擦係数が1000分の1と極めて小さく重量物をわずかな力で移動できます。

移動自由

移動に方向性がないため、床面を自由に、もちろん旋回、移動もOK!

1000トン以上

どんな重量物(1000トン以上)でも0.15~0.35MPaのエアで浮かせて運搬できます。

取付簡単

荷重を圧力で支持するため、簡単なフレームでよく、取り付けも簡単です。

水がある床での走行

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メンテナンスフリー

メンテナンス不要で、給油を要する摺動部等はまったくありません。

薄型設計

エアベアリング自体は薄く(300kN用でも約30mm)高さ方向のスペースを必要としません。わずかの隙間さえあれば既存設備の下に挿入してエアをつなげば即使用することができます。

床面ノーダメージ

エアで浮かせて運搬するため、摩耗の心配はありません。また床面へのダメージもありません。

クリーン設計

​無音、クリーン、衛生、防塵、無振動で環境を汚染することなく、エアの巻き上げもほとんどありません。

粉がある床での走行

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エアベアリングの特徴

エアベアリング〈単体〉

単体でご用意したエアベアリングです。お客様で製作されたフレームに取付け、配管してご使用いただくことができます。原則として4個以上でご使用下さい。

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エアベアリングの型式
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円型エアベアリング
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  1. 表の空気消費量、揚程は黒皮鉄板上での値です。

  2. ​空気消費量、揚程は搬送物質量や走行床面によって変化します。

  3. ​標準型はコンクリート上に樹脂コーティングされた床、または鉄板床を、中圧高圧型は鉄板床をおすすめいたします。

楕円型エアベアリング
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●円型(角型)・楕円型

楕円形及び円形エアベアリングのS型は、荷重を積載したままエアベアリングが交換可能です。

交換方法

●円型(丸型)

円形エアベアリングのC型は、中央のボルトで直接フレームに取付けます。

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